スティーブジョブズ驚異のプレゼンを読んでMacがたまらなくほしくなりました
以前から読みたいと思っていた『スティーブジョブズ驚異のプレゼン』を遅ればせながら読みました。
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プレゼンはこれまで何回となくやってきて、それなりに見識はあったつもりでしたが、まだまだ改善すべきところがあると、とても参考になりました。
ところで、この本では、スティーブジョブズが行ったキーノートを例示しながら、プレゼンの極意を述べています。
実際に、PODCASTに掲載されているWWDCなどの映像を見ていると、スティーブジョブズの世界にグングン引き込まれて行くような感じがします。
WWDC2012は、ティム・クックのプレゼンでしたが、アップル製品の魅力が十分に伝わってきました。
おかげで、新しく発表されたMacBook AirやMacBook Proを買いたくなってしまいました。
購入までの計画を立てなければ…。
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